WEDDING THEME
緑と光に溢れた
ナチュラルでハッピーな
ミモザWedding
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WEDDING DATA
- 季節
- 2018年4月
- 挙式スタイル
- チャペル・キリスト教式
- 人数
- 63名様
元々ミモザが大好きなおふたりは、緑と光を感じるナチュラルでシンプルな雰囲気の会場を探されていました。自分たちらしく会場をコーディネートしたり、オリジナリティを加えられること、そんなおふたりの理想を叶える貸切感のある会場を希望されており、大切門出の一日をヒルサイド神戸にお任せくださいました。

穏やかでとてもやさしく笑顔が素敵な新郎様と、明るく天真爛漫で、いつも笑顔いっぱいの新婦様。 ミモザがお好きということから、ご入籍もミモザの日(3月8日)にされました。 当日はおふたりの癒しオーラをそのまま表現したかのような、黄色いミモザを空間全体にディスプレイ! ウエルカムスペースやゲストテーブルなど会場コーディネートもこだわってくださり、挙式日はゴールデンウィークの真っ只中ということもあり、空間が自然豊かでナチュラルな優しさに溢れていました。 ゲスト一人ひとりへのメッセージカードや披露宴でのウエルカムスピーチなどきめ細かい演出にゲストも大感激。 愛情深く、皆から愛される素敵なおふたりらしいおもてなしに溢れたパーティとなりました。
大好きなミモザを使って
会場装花コーディネート
ミモザとカスミソウを使用したイエロー&グリーン&ホワイトを基調にした会場装花は、癒しオーラを持つおふたりのイメージにぴったり。ナチュラルな中にも春の温かさを感じられる雰囲気で、小瓶や丸太などの小物を生かしてさらにお洒落な空間に仕上がりました。ゲストも会場に入られた瞬間にわあ!っと歓声を挙げられて見入られていました。
ミモザにあわせて用意した
手作りのウエルカムボード
大切なゲストをお迎えするロビーでは、テーマのミモザにあわせてご用意されたウエルカムボードを設置。実はこちら、挙式で使った素敵なリングピローと合わせて新郎様のお母様が手作りされたもの。ロビーでは、ふたりやゲストの写真を飾るとともに、たくさんのミモザをディスプレイ。ミモザを絡めて当日の記憶を辿る一生の思い出になりました。
太陽の光を浴びたフルーツを
たっぷりオンしたネイキッドケーキ
ケーキ入刀は欧米のウエディングで大人気のネイキッドケーキ。ガーデンウエディングをイメージしたナチュラルでカジュアルなパーティに、とてもよく映えていました。丸太の上に乗せたネイキッドケーキはナチュラルさを演出するだけではなく、小ぶりなお花やオレンジチップで温かみのある雰囲気も演出。おふたりのこだわりを沢山散りばめられました。
アフターセレモニーは
サプライズ付きのお菓子トス
可愛くラッピングされたお菓子の小さな詰め合わせをアフターセレモニーでトス。実はお菓子の中には当たりがあり、豪華お肉をプレゼントというサプライズ付きでした。トスの前に発表することで、ゲストも大盛り上がり!サプライズの演出やお菓子まきの際にかけるBGMも「お菓子作り」にするなど、おふたりで進行の細部の演出までこだわられました。
コース料理やデザートにも
きめ細かいおもてなしを
おもてなしの核となる料理も、シェフと一緒に相談しながらオリジナルのコースに。幅広い年齢層に喜んでいただけるお茶漬けビュッフェを盛り込んだり、デザートビュッフェの中におつまみやティラミス・タルト、ミニシュークリームを入れるなど、コース料理とのバランス感を考慮されました。お色直し後には新郎様のフランベサービスで盛り上がりました。
結婚式の感謝と思いを
ウェルカムスピーチと謝辞で
ご結婚式の何週間も前からスピーチを考えてくださり、さらに事前に会場で練習をしてくださっていたおふたり。当日の披露宴では、おふたりの思いが詰まったウエルカムスピーチでゲストやスタッフ全員が感動し、おふたりの感謝と温かさを感じる瞬間となりました。写真入りのプロフィールブックも配布されたりときめ細かいおもてなしも光りました。
プランナーより
先日は素敵なご結婚式を誠にありがとうございました。
おふたりのご結婚式は、いままで紡いで来られたご縁を表すような、とても温かく素敵な式でございました。
当日は、親族の皆様、ゲストの皆様と会場が一つになる瞬間をたくさん感じられ、そのお手伝いをさせていただけたことを心より嬉しく思っております。
おふたりのこれからの、笑顔あふれるご家庭が目に浮かぶようでございます。これからも仲のよいご夫婦でいてください。いつまでもお幸せに!
